2歳プレゼントはアンパンマンパズルがおすすめ

現在2歳3ヶ月の子どもを子育て中の つきのな です。

2歳といえば、遊びも広がり想像もふくらんで、自我も育ち盛りのころ。

「自分でしたい！」が増えますよね。

いわゆるイヤイヤ期！笑

そんな頃にぜひプレゼントとして贈りたいもの。

自分でしたいからこそ、自分で考えてで満足できるおもちゃを。

それがパズルです。

アンパンマンを選ぶ理由は、アンパンマンがただ好きだから！笑

「アンパンマン」

誰もが一度は通る道。

赤いほっぺに、赤いお鼻。

まるくて魅力的なあのお顔。

当時1歳半の娘。

実際にアンパンマンを見てなくても、お店で目に付いたアンパンマングッズで大ハマりしました。

おもちゃって増えるなぁって感覚はあるけど、パズルならいくつあってもイイ！

そんな理由で、我が家にはアンパンマンの種類を含めてパズルが10セットあります。

8ピースからスタート

初めてアンパンマンのパズルに触ったのは1歳半。

お店で見つけたアンパンマングッズを手放さず、そのままアンパンマン沼になりました！笑

見てはいなくても、好きになるんですね。

それをきっかけに、プレゼントでいただいたアンパンマンパズルを奥から引っ張り出しました。

そのアンパンマンパズル、8ピース。

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キャラクター自体ピースになっているので、台座に書かれた枠にはめるだけです。

ただ、1歳半はまだ口に入れてしまうお年頃なので、必ず一緒にいる時に出すようにしました。

初めは向き、少しの角度でひとりでは難しいことも。

でも、繰り返しするコトでできるようになります。

ひとつ はめこんで手を叩いて喜ぶ姿に、ほっこりと優しい気持ちに

そのうち物足りなくなって、こんなコトも

キャラクターをしっかり理解してるってことで楽しんでいます！笑

想像がふくらんでますよね。

2歳20ピースにステップアップ

2歳頃になると、20ピースのアンパンマンパズルへステップアプしました。

20ピースだとこんな感じです。

初めはひとつひとつ、一緒にやります。

外枠からはめこんでいくと、理解しやすいので「はしっこはどれかな」と声をかけるだけ。

すると段々自分で探し始めます。

数回するだけで、20ピースのパズルを一人で完成できるようになります。

自分でできた、楽しい、またしてみよう！

そんな表情がくるくる変わって面白い〜。

立ててパズルをして、楽しんでいます。

はしっこからしていますね♪

アンパンマンパズルがコスパ良きおもちゃ

アンパンマンパズルのいいところは、子どもの心をわしづかむキャラクターでワンコインというコスパです。

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そして、月齢に応じて種類があること。

子どもが大好きなアンパンマンだからこそ、興味を持って何度もチャレンジできます。

自分でできるを

イヤイヤ全盛期。

自分でをしたがるからこそ、パズルを自分でする喜びを育てよう。

自分でできるって子どもの自信にもつながりますよね。

集中力

集中力は短いですが、力は大いにあります。

ひとりで黙々とする姿、じっくり考えてする力が育ちます。

つながりの理解

はしっこがポイントですが、そのはしっこから絵のつながりが理解できるようになります。

顔が出来上がったら身体。

その先は手、足などつながりにも気付きます。

片付けにオススメ

パズルを収納するなら、100均のクリアファイルケースがオススメです。

クリアファイルケースなら、フルオープンできて、お片付けサッとできちゃいます。

2歳の子も自分であけたりしめたりできるのでとても便利。

本棚にもしまえて、パズルの収納にも困りません。

おわりに

アンパンマンが大好きだからこそ、集中してパズルのを完成させる意欲。

パズルが「楽しい」になった子どもは、アンパンマン以外のパズルにも興味津々です。

まだ早いかな？って思っても、子どもの想像力、楽しみ方は無限大です。

それをたくさん引き出せる。

アンパンマンパズルは素敵な知育にもなります。

これからの時期、おうち時間を楽しむために、ぜひアンパンマンパズルにチャレンジしてくださいね。